Academy

あなたのチームに
わたし達のすべてを

FDD

FDD ACADEMY

自分たちのことは、
自分たちで。

発注していた人が、つくる人になる。
現場の案件を教材に、
あり方・能力・道具を移す。
6ヶ月、隣で。

消費ではなく、
資産になる投資を。

SECI 2.0

AIは、知の螺旋を速く回す。 AI SPINS THE KNOWLEDGE SPIRAL FASTER

Socialization
Externalization
Internalization
Combination

Explicit Tacit

01

Socialization

共同化 Tacit → Tacit · Originating Ba

経験を共にし、身体で写しとる段階。知は言葉になる前に、人から人へ移る。 Knowledge moves body to body, before it ever becomes words — through shared experience.

Practice従来Then

親方の隣で見る。手元と画面を、ただ見るStanding beside the master — watching the hand, and the screen

同じ卓を囲む——雑談、没案、寄り道The same table: corridor talk, killed ideas, detours

その場にいた者だけが受け取れるReceived only by those who were in the room

With AIいまNow

打ち合わせと講評の音声を常時記録し、即座に文字へBriefings and critiques captured continuously, transcribed at once

手元の操作と、没にした案の履歴を自動で残すOn-screen actions and the trail of killed ideas kept automatically

「その場」が記録になり、共体験が全員に開くThe room becomes a record; the shared experience opens to everyone

02

Externalization

表出化 Tacit → Explicit · Dialoguing Ba

暗黙知を、対話とメタファーによって言葉・図・概念に変換する段階。SECIの要にして、最も難しい変換。 Converting tacit knowing into words, diagrams and concepts through dialogue and metaphor — the pivot of SECI, and its hardest conversion.

Practice従来Then

対話・メタファー・ホワイトボードでの図解Dialogue, metaphor, whiteboard sketching

熟練者へのインタビューと観察記録Expert interviews and field notes

言語化の質が、聞き手の力量に依存するThe quality of articulation depends on the interviewer

With AIいまNow

LLMとの壁打ちが、問い続ける聞き手になるSparring with an LLM — an interviewer that never stops asking

対話ログから、ブリーフと選定基準を自動で起こすBriefs and selection criteria drawn straight out of the dialogue

「なぜこの案か」を、判断の軸とチェックリストへ“Why this one” distilled into criteria and checklists

03

Combination

連結化 Explicit → Explicit · Systemizing Ba

形式知同士を編集・分類・接続し、組織の知識体系へと組み上げる段階。 Editing, sorting and connecting explicit knowledge into an organizational body of knowledge.

Practice従来Then

ガイドラインと入稿仕様の編纂と改訂Compiling and revising guidelines and submission specs

共有フォルダでの原本管理、ばらばらの命名Masters kept in shared folders; naming that never agrees

探せない・古い・版が割れるUnfindable, outdated, forked into versions

With AIいまNow

部品・トークン・規則が、一つのデザインシステムに束ねられるParts, tokens and rules bundle into a single design system

横断検索と要約が、必要な瞬間に届くCross-search and summary arrive the instant they are needed

更新は全員に同期し、版の分裂が消えるUpdates sync to everyone; version drift disappears

04

Internalization

内面化 Explicit → Tacit · Exercising Ba

形式知を実践のなかで使い込み、ふたたび身体の知へと還す段階。次の螺旋が、ここから始まる。 Using explicit knowledge in practice until it becomes embodied skill again. The next turn of the spiral begins here.

Practice従来Then

ガイドラインを読む・集合研修Reading guidelines; classroom training

反復訓練と、実地の試行錯誤Repetitive drills; trial and error on the job

習得は本人の粘りに委ねられるMastery left to individual persistence

With AIいまNow

AIを弟子に、実案件のなかで反復するRepetition inside live work, with AI as the apprentice

その場でフィードバックと矯正が入るFeedback and correction arrive on the spot

習得までの試行回数を、圧縮するFewer trials between knowing and mastery

一周ごとに、知は資産になる。 With each turn, knowing becomes an asset.

あり方

AOYAMA SEISAKUSHO

使う人の目に触れない裏側まで、手を抜かない。
足せるものを削り、残した一つに時間をかける。
測れるものはすべて測り、最後は、
それに心が動くかどうかで決める。
一度心を動かされた人は、
もう元の場所には戻れない。
そういうものをつくる人の構え。

The Program · In-house Design

「で、うちの担当者の
目は、肥えるのか。」

目は、講評で差し戻された回数だけ
肥えていきます。
三層で育て、五段で測り、
通知表の最終行に「証明した」と
押されたところで、私たちは去ります。

Section 00 — The Whole Picture

育成の全体図

担当者は三層で育ち、五段で測られ、
「証明した」で卒業します。
この一枚が、プログラムの目次です。

×9
MINDSET
姿勢の型

どの現場でも通用する働き方の姿勢。9つの型を、観察可能な行動で評価する。自己申告では判定しない。

5×20
SKILLSET
能力の柱

5領域・20単元。全単元に二重の合格基準(できた=私たちが隣にいる状態で、世に出せた/証明した=私たちがいなくても、同じ質で出せた)。

224
TOOLSET
道具の地図

製品名の地図は1年で古びる。概念の地図は古びない。地図は共通、車種は貴社仕様。

LV.1
わかる
LV.2
できる
LV.3
できた
LV.4
変えた
LV.5
証明した

「証明した」= 私たちがいなくても、同じ質でつくり続けられる
= 内製化の完了 ── ここで私たちは去ります。

Section 01 — Mindset

姿勢の型 ── 9つ

道具より先に、構えを移します。
各型には「現場でこう見える」という
観察可能な行動指標があり、
評価は机の上に出てきたもの
──ラフ、没案、選んだ理由──で行います
(自己申告では測りません)。

M-01手で考える

議論より先に、見えるもの・動くものを出す。言葉で詰める前に、形で確かめる。

現場で会議の前にラフが出てくる。「持ち帰って検討」の代わりに、その場で描く。
鍛え方口頭説明を禁じた演習。提案は必ず視覚物で行わせ、言葉での補足を後回しにする。
M-02当事者意識

自分の制作の運転席に座る。外注の監督ではなく、つくる人になる。

現場で「デザイナーに聞いておきます」ではなく「私が決めます」と言う。
鍛え方案件1本を最初から最後まで本人名義で持たせる。途中で肩代わりしない。
M-03なぜそれを選んだか言える

感覚で決める。ただし、決めた理由は言葉にできる。好みと判断を混同しない。

現場で「なんとなく」で終わらせない。三案のうちこれを選んだ理由を、その場で述べられる。
鍛え方全提出物に選定理由を一行添えさせる。理由のない提出は差し戻す。
M-04一枚目を疑う

最初に浮かんだ案に固着しない。熟練するほど固まる、という前提を持つ。

現場で初案を出したあとに、意図的に別方向を三つ出している。
鍛え方初案提出後、参照を見ずに別方向を三案出す訓練を反復する。
M-05小さく速く

完璧な計画より、動く試作。まず一画面、まず一週間。

現場で初週から見せられるものがある。清書より先にラフが出る。
鍛え方試作提出の締切を週次で固定。未完成でも見せることを義務化する。
M-06数字は見る。数字では決めない

効果は必ず測る。ただし、最終判断は目でする。測れないものを切り捨てない。

現場で改善報告に実測値が添えられている。同時に、数字が良くても違和感があれば止められる。
鍛え方導入前実測を必須にしたうえで、数値が改善しても差し戻された事例を教材にする。
M-07越境

経営・デザイン・技術の間を自分から渡る。「それは他部署の仕事」と言わない。

現場で現場の困りごとを聞きに、自分から他部門へ足を運んでいる。
鍛え方他部門でのヒアリング演習。境界の向こうで課題を一つ拾わせる。
M-08学び続ける前提

道具は毎年入れ替わる。個別のツールより「学び方」を身につける。

現場で知らない道具・概念に出会ったとき、調べ方の手順が確立されている。
鍛え方未知の概念を渡し、30分で「わかる」まで到達する訓練を反復する。
M-09手放す勇気

自分がつくった仕組みを、他人が回せる形にする。属人化を成果と呼ばない。

現場でデザインシステムと手順書が、本人不在でも機能している。
鍛え方自作の仕組みを同僚に引き継ぐ課題。引き継がれた側の運用成功で採点する。
Section 02 — Skillset

能力の柱 ── 5領域20単元

全20単元に二重の合格基準を置いています。
「できた」=私たちが隣にいる状態で、世に出せた。
「証明した」=私たちがいなくても、同じ質で出せた。
後者に届いて、はじめて内製化と呼びます。

S1制作実行
CREATIVE EXECUTION

依頼をほどき、案を出し、実装できる形まで持っていく。手を動かす中核領域。

S1-1ブリーフの分解
  • 依頼を「目的・対象・制約・成功条件・タブー」の5要素に割る型
  • 言われていない要求の拾い方。決裁者と使用者の要求の違い
  • つくり始める前に、何が決まっていないかを一覧にする習慣
できた ── LV.3自部門の依頼1本をブリーフに落とし、未決事項を洗い出せた。
証明した ── LV.5曖昧な依頼でも、支援なしでブリーフ化から着手判断まで一人で回せる。
S1-2発散 ── 案を出す
  • 量を出す技術。最初の三案が似てしまう理由と、その外し方
  • 参照の集め方と、参照に引きずられない距離の取り方
  • 制約を先に増やして発想を跳ばす方法(あえて条件を厳しくする)
できた ── LV.3一つの課題に対し、方向の異なる案を三つ以上出せた。
証明した ── LV.5新規課題でも、固着せずに複数方向を一人で立ち上げられる。
S1-3収束 ── 決めて、削る
  • 選定基準の立て方。好みではなく判断で選ぶための軸
  • 削る技術。足すより削るほうが難しい理由
  • 決めた理由を一行で言い切る訓練。合意を取りにいく順番
できた ── LV.3三案から一案を選び、選定理由を関係者に説明して合意できた。
証明した ── LV.5決裁者が複数いる場でも、一人で収束まで持っていける。
S1-4実装できる形にする
  • デザインデータの整え方(命名・レイヤー・コンポーネント・トークン)
  • エンジニアへの受け渡し(何を渡し、何を渡さないか)
  • 印刷・Web・映像それぞれの入稿要件と、事故が起きる箇所
できた ── LV.3自分の制作物を、他者がそのまま実装・入稿できる状態で渡せた。
証明した ── LV.5受け渡し後の差し戻しが発生しない水準を、支援なしで維持できる。
S2事業理解と課題設定
BUSINESS ACUMEN

「つくれること」ではなく「つくるべきこと」を選ぶ頭。投資判断に耐える思考を移す。

S2-1ポジショニングの読み取り
  • STP(誰に・どこで・どう見られるか)を、デザイン要件に翻訳する型
  • 競合との差が、色・書体・語り口のどこに出るかの読み取り
  • 「差別化して」という指示を、具体的な設計条件に割る手順
できた ── LV.3自社のポジショニングから、デザインの方向性を導いて説明できた。
証明した ── LV.5ポジショニングが変わったとき、デザイン要件を一人で引き直せる。
S2-2効果試算
  • デザイン投資の効果を金額に換算する型(歩留まり・単価・回転)
  • 制作費・運用費との比較。回収期間の出し方
  • 「やらない」と判断する基準。効果が費用を越えない案件の見送り方
できた ── LV.3対象施策の効果を金額で試算し、実施可否を提案できた。
証明した ── LV.5経営が投資判断に使える精度の試算を、案件ごとに一人で出せる。
S2-3論点の分解
  • 「なんかダサい」「刺さらない」を、着手可能な論点に割る技術
  • 抜け・漏れ・重複の点検法。分解の深さの止めどき
  • 割った論点への優先順位づけ ── 効果 × 実現しやすさ
できた ── LV.3感覚的な指摘を論点リストに割り、修正計画に落とせた。
証明した ── LV.5曖昧な経営課題を、実行計画まで一人で構造化できる。
S2-4事業文脈の理解
  • 自社の稼ぎ方・部門のミッションから優先度を決める視点
  • 現場の都合と経営の都合、双方の言い分の翻訳
  • 「デザインとして面白い」と「事業に効く」を混同しない訓練
できた ── LV.3施策の優先順位を、事業インパクト順に並べ替えて説明できた。
証明した ── LV.5経営方針が変わっても、施策の取捨選択を自分で判断できる。
S3伝達と巻き込み
COMMUNICATION & INFLUENCE

つくったものは、使われてはじめて仕組みになる。社内を動かす言葉の技術。

S3-1三カ国語の翻訳
  • 同じ内容を、経営向け1分・現場向け手順・技術者向け仕様に書き分ける型
  • 専門用語を使わずにデザインを説明する語彙の持ち方
  • 聞き手が知りたい順に並べ替える構成術
できた ── LV.3一つの施策を、三種類の聞き手に説明し分けられた。
証明した ── LV.5社内のどの階層とも、通訳なしで話が通る。
S3-2提案と決裁
  • 好みの議論を、判断の議論に変える提案の組み方
  • 結論 → 根拠 → 依頼、の順で組む一枚もの
  • 「検討中です」を「◯日までに◯◯を決めます」に言い換える技術
できた ── LV.3役員報告を、結論先行の一枚に組めた。
証明した ── LV.5経営会議で、質疑応答まで含めて一人で提案を通せる。
S3-3クリティーク
  • 作品ではなく判断を検討する場の設計。人格に触れない指摘の型
  • 抵抗する同僚の「本当の理由」の聞き出し方
  • 説得より体験 ── 触らせて味方にする場の設計
できた ── LV.3懐疑的だった関係者1名を、利用者側に転じさせられた。
証明した ── LV.5新しい部門への横展開を、自ら旗を振って始められる。
S3-4物語化
  • Before / After を数字と情景で一枚にまとめる技術
  • 社内広報・経営報告・現場説明への転用の仕方
  • 成果を「自分の手柄」ではなく「チームの物語」として語る作法
できた ── LV.3導入成果を一枚のストーリーにまとめ、社内に共有できた。
証明した ── LV.5自社の取り組みを、社外にも語れる語り部になっている。
S4完遂と成果測定
DELIVERY & IMPACT

始めた仕事を、数字が動くところまで持ち切る。途中で消える施策を出さない領域。

S4-1スコープ管理
  • 「今回やらないこと」を先に決めて宣言する技術
  • 途中で膨らむ要望の受け止め方と断り方
  • 小さく完了させてから次へ進む、の徹底
できた ── LV.3案件開始時に対象外リストを宣言し、途中の膨張を一度は断れた。
証明した ── LV.5複数案件を並行しても、風呂敷を畳んだまま完遂できる。
S4-2週次の回し方
  • つくる → 見せる → 直す、の週次サイクルの運転
  • 完璧主義の外し方 ── 8割で見せて2割を現場と直す
  • 週次の見せ場(レビュー)を自分で設定し、守る規律
できた ── LV.3週次で成果物を見せるリズムを、4週間維持できた。
証明した ── LV.5支援終了後も、そのリズムがチームの習慣として続いている。
S4-3権利と規範の関所
  • 著作権・意匠権・商標権・肖像権の、実務で当たる境界
  • フォント/素材/生成AIのライセンス確認の手順と記録の残し方
  • 景品表示法・薬機法など、表現に効く法規制の見落としどころ
できた ── LV.3自案件の権利上の危険点を洗い出し、確認記録を残せた。
証明した ── LV.5新案件でも危険点の嗅覚が働き、先回りで確認を通せる。
S4-4成果測定
  • 導入「前」に測る指標を決める鉄則(後出しの禁止)
  • デザインで測れるもの(到達・回遊・完了率・想起・単価)の取り方
  • 測定 → 報告 → 次の改善、へつなぐ年間の回し方
できた ── LV.3導入前後の実測データで、効果を報告できた。
証明した ── LV.5測定・報告・改善提案の年間サイクルを、一人で運転できる。
S5移転と定着
KNOWLEDGE TRANSFER

属人化した瞬間、内製化は終わる。つくり方を「組織の持ち物」にする最終領域。

S5-1デザインシステム化
  • 再利用できる部品と規則に落とす技術(粒度・命名・トークン)
  • 誰が更新するか、いつ壊れるかを織り込んだ設計
  • ガイドラインが読まれ、守られるための仕掛け
できた ── LV.3自案件の成果物を、他者が再利用できるシステムに落とせた。
証明した ── LV.5システムが属人化ゼロで維持され、拡張も一人で判断できる。
S5-2教える
  • 見せる → 一緒にやる → 見守る、の三段の教え方
  • 「教えたつもり」の点検 ── 相手が一人でできたかで測る
  • 質問しやすい関係の作り方。教わる側の心理の扱い
できた ── LV.3同僚1名に引き継ぎ、その人が一人で回せるところまで見届けた。
証明した ── LV.5自分が「教える側」として、次の担当者を自走まで育てられる。
S5-3改善の回路
  • 現場の不満・違和感・ヒヤリの吸い上げ方(言いに来てもらえる導線)
  • 改善候補の一覧化と、やる・やらないの仕分け
  • 使われなくなったものを「捨てる」判断
できた ── LV.3現場の声から改善を1件実装し、効果を確認できた。
証明した ── LV.5誰に言われなくても、改善サイクルが回り続けている。
S5-4資産の台帳
  • 何が・どこに・誰の責任であるかの台帳(素材・原本・権利・バージョン)
  • 命名規則とオーナー表の維持。原本と派生の管理
  • 「作った人しか直せない」を構造的に予防する方法
できた ── LV.3自案件の台帳(素材・権利・バージョン)を整備できた。
証明した ── LV.5監査・引き継ぎ・差し替えの際、台帳だけで全容が追える状態を保てる。
Section 03 — Toolset

道具の地図 ── 224の概念

製品名の地図は1年で古びる。概念の地図は古びない。私たちは224の概念を「地図」として渡す──地図は共通、車種は貴社仕様。

Desk research
Ethnography
Depth interview
Contextual inquiry
Persona
Customer journey map
Jobs to be Done
Mood board
Visual research
Competitive audit
Positioning map
Insight statement
Design brief
Reframing
Composition
Grid system
Golden ratio
Rule of thirds
Visual hierarchy
Gestalt principles
Figure and ground
Negative space
Balance
Rhythm and repetition
Contrast
Alignment
Proximity
Scale and proportion
Type classification
Japanese text layout (JLReq)
Weight and width
Kerning
Tracking
Leading
Baseline grid
Mixed JA–Latin setting
Vertical setting
Readability
Legibility
Type scale
Variable fonts
Lettering
Hue, value and chroma
Color harmony
Color models (RGB/CMYK/Lab)
Perceptual color space (OKLCH)
Wide-gamut color (Display P3)
Color profiles
Gamut
Contrast ratio
Color vision deficiency
Gradients
Material
Texture
Finish (matte / gloss)
Light and shadow
Camera composition
Focal length
Depth of field
Lighting ratio
Color temperature
Retouching
Compositing
Storyboard
Shot size
The cut and the pause
Color grading
Motion curves
Keyframes
Aspect ratio
UX vs UI
Information architecture
Navigation patterns
Wireframes
Prototype fidelity
Ten usability heuristics
Cognitive load
Affordance
Microinteractions
Design system
Design tokens (DTCG)
Components and variants
Accessibility (WCAG 2.2)
Service blueprint
HTML/CSS/JavaScript
DOM
Rendering
SSG / SSR / CSR
CMS and headless architecture
API
JSON
Version control
Design handoff
Responsive and breakpoints
Core Web Vitals (INP)
Technical SEO
OGP and structured data
Measurement tags
LLM
Diffusion models
Multimodal
Prompting
Negative prompts
Seed and reproducibility
img2img
Inpainting
Structural conditioning (ControlNet)
Lightweight fine-tuning (LoRA)
Upscaling
Style consistency
Batch generation
Human-in-the-loop
Copyright
Design rights
Trademark
Portrait rights
Publicity rights
Font licensing
Stock licensing
Open licensing (Creative Commons)
Requirements for quotation
Premiums and Representations Act
Pharmaceuticals and Medical Devices Act
AI training data and rights
Content provenance (C2PA)
AI transparency obligation (EU AI Act Art. 50)
Brand guidelines
Asset management
Naming conventions
Master and derivative versioning
A/B testing
Heatmaps
Funnel analysis
Design KPIs
Brand recall studies
Net promoter score
Design QA
Accessibility audit
Style-consistency check
Post-launch improvement cycle
Loudness normalization (LUFS)
True peak
Dynamics processing
Mixing
Mastering
Stems
Audio post
Duration and sync
Sound effects and Foley
Ambience
Voice-over recording
Synthetic voice and disclosure
Sound logo
Master rights and copyright
Solid modeling
Surface modeling
Parametric history
Dimensional tolerance
Fits
GD&T
Design for manufacturing
Draft angle
Wall thickness and ribs
Additive manufacturing categories
Materials and surface finishing
Anthropometry and ergonomics
Structural packaging (dieline)
Product safety marking (PSE / CE)
BIM
IFC (neutral exchange)
Zoning
Circulation planning
Scale and modular coordination
Wayfinding
Public information symbols (JIS Z 8210)
Safety and evacuation signs
Built-environment accessibility
Illuminance and glare
Color temperature and colour rendering
Reverberation and absorption
Fixtures and shop drawings
Interior fire-safety regulation
Pattern making
Grading
Toile fitting
Tech pack
Size spec and body measurement
3D virtual sampling
Digital fitting (avatar)
Virtual garment attributes
Fabric physics parameters
Yarn count and GSM
Woven and knitted
Hand feel
Lab dip and colour fastness
Digital Product Passport
Offset lithography
Digital printing
Screen printing
Platemaking and RIP
Halftone and screen ruling
Trapping (overprint / knockout)
Color management and CMYK profiles
Spot color
Proofing
Paper stock (grammage and grain)
Finishing (foil, emboss, die-cut)
Imposition and binding
Print-ready data (PDF/X)
Certification and packaging regulation (FSC / PPWR)
Agent instruction file (AGENTS.md)
Nested instruction files
Tool connection protocol (MCP)
Input and output guardrails
Agent-to-agent protocol (A2A)
Packaged skills (SKILL.md)
Context engineering
Progressive disclosure
Prompt caching
API and webhook integration
Plugins and extensions
Agent sandboxing
Machine-readable metadata
Evals
A
O
Y
A
M
A
S
E
I
S
A
K
U
S
H
O
段領域この段が答える問い
01見る・調べる何から始めるか ── 観察・調査・課題の立て方
02かたちどう置くか ── 構成・配置・視線の設計
03文字どう読ませるか ── 書体・組版・可読性
04色と質感どう感じさせるか ── 色・素材・仕上げ
05画どう写すか ── 写真・イラスト・映像
06体験どう使わせるか ── UX・UI・システム
07実装どう動かすか ── Web・データ・受け渡し
08生成AIと制作どう手数を増やすか ── 生成・制御・品質
09権利と規範どこまで許されるか ── 権利・規制・帰属
10運用と計測どう続けるか ── 資産管理・計測・改善
11音どう聴かせるか ── 整音・音圧・権利
12立体・プロダクトどう作らせるか ── 3D・公差・量産設計
13空間・環境どう歩かせるか ── 動線・照明・サイン
14装身・テキスタイルどう着せるか ── 型紙・生地・3Dサンプル
15素材と製造どう量産するか ── 印刷・加工・入稿
16接続と自動化どう工房を回すか ── 指示・接続・権限

224全部を暗記させる研修ではない。貴社がつくるものに効く段を深く(「できる」まで)、残りは地図として(「わかる」まで)。盤面の最後の16マスの刻印は、私たちの工房の名前。

Section 04 — Assessment

評価方法 ── 五段

「研修を受けた」は評価ではありません。測るのは、つくれるようになったかどうかです。五段それぞれに測り方と合格基準があり、数字と講評の両方で判定します。

段階どういう状態か何で測るか合格の基準
LV.1わかる概念を自分の言葉で説明できる。講義・教材のあとの理解度テスト(即時採点)。主要概念の設問で基準正答率を満たす。
LV.2できる演習環境で、実際に手が動く。実技課題の提出と、基準表による審査。課題成果物が全項目の基準を満たす。
LV.3できた実案件で、つくったものが世に出た。ただし私たちが隣にいる。現場評価 ── 実案件1本が世に出た時点で判定。実案件1本が、実際に世に出た。
LV.4変えた数字が動き、講評でも質が落ちていない。出す前に決めた指標の、出した後の実測。あわせて主・副の講評。到達・完了率・単価・想起などの改善を実測で確認し、講評で差し戻しがない。
LV.5証明した私たちがいなくても、同じ質で出し続けた。不在テスト ── 支援なし期間の単独制作+改善実績。一定期間の単独制作(差し戻しへの対応込み)+自発的な改善1件。

厨房で言えば──「できた」は、料理長が味見をしている夜に、一皿を出せたということ。料理長が休んだ夜に、同じ皿が出るとは限らない。

「証明した」は、料理長のいない夜にも、同じ皿が出続けるということ。私たちが去れるのは、後者だけです。

Section 05 — The Report Card

育成通知表

結果は口頭では渡しません。担当者一人ひとりに、この通知表が発行されます。最終行が「証明した」になったとき、内製化は完了。以下は見本です。

Field Report Card ── In-House Maker
内製化担当者 育成通知表
SPECIMEN ── 見本
I. MINDSET ── 姿勢の型(行動評価)
M-01
手で考える
●
M-02
当事者意識
●
M-03
なぜそれを選んだか言える
●
M-04
一枚目を疑う
●
M-05
小さく速く
●
M-06
数字は見る。数字では決めない
●
M-07
越境
●
M-08
学び続ける前提
●
M-09
手放す勇気
●

● = 提出物と講評の記録により確認済(自己申告では判定しません)

II. SKILLSET ── 5領域 × 五段
領域LV.1
わかる
LV.2
できる
LV.3
できた
LV.4
変えた
LV.5
証明した
S1 制作実行●●●●●
S2 事業理解と課題設定●●●●●
S3 伝達と巻き込み●●●●●
S4 完遂と成果測定●●●●●
S5 移転と定着●●●●●
V. 総合判定

不在テスト __ 週間クリア。単独で世に出した制作物 __ 件。講評での差し戻し __ 件を自力で解消。自発的な改善 __ 件を実装。本担当者は、対象の制作を、私たちがいなくても同じ質で続けられる状態にあると判定する。

証明した
自走確認済

※ 本票は見本です。判定は実測と講評のみ、主・副の二名体制。途中経過の学習量は判定に影響しません。

Section 06 — How It Unfolds

育て方 ── 三幕

一緒につくり、言葉にし、手を離す──この順番でしか、人は育たない。標準期間は6ヶ月。

ACT 1 · M1 – M2
併走

私たちが現場に入り、対象の制作を一緒に回します。担当者は隣で見て、部分を握り、少しずつ手を動かす。座学だけでは絶対に移らないもの──判断の呼吸、違和感の嗅覚──は、この併走でしか渡せません。

わかる → できる
ACT 2 · M3 – M4
言語化と仕組み化

一緒につくったものを、分解表・ガイドライン・貴社専用のデザインシステムに落とします。ここで主客が交代します──担当者が主、私たちが副。自分の言葉で書けたものだけが、組織の資産として残ります。

できた → 変えた
ACT 3 · M5 – M6
手放しと証明

私たちは後ろに下がり、やがて去ります。不在テスト──支援なしの期間、担当者だけで制作・例外対応・改善を回してもらう。回り続けた事実を数字で確認する。そして、去ります。

証明した
リズム内容
毎日 30分教材+小テストによる自習。概念のインプットは非同期で、現場の時間を奪わない。
週1回 90分伴走セッション。実案件を教材に、その週の壁を一緒に越える。
月1回到達判定。五段のどこまで来たかを基準表で確認し、通知表に記録する。

私たちの仕事は、
必要とされ続けること
ではありません。
必要とされなくなることです。

育てて、去る。
FDD へ戻る

次に読む

お問い合わせ

この画面では送信・予約・決済は行いません。